美白化粧品はどうやって選ぶ?アンチエイジング効果のある美白成分はどれ?
たくさんある美白化粧品。
あなたはいつもどうやって選んでいますか?
私は、成分を見て、自分のお肌で確かめてみてから。
美白化粧品には、医薬部外品指定の成分が含まれているものと、そうでないものとがあります。
必ずしも医薬部外品の方が効く!というわけではありませんが、自分で選ぶ自信のない人は、医薬部外品から選ぶのも1つの手です。
厚生労働省が認めた美白成分はこちらで記事にしています。参考にしてみてください☆⇒本当に効く美白成分はどれ?厚生労働省が認めた『11つ』の成分
肌で試しながら選ぶのがポイント
医薬部外品以外にもまだまだたくさんの美白成分があり、それらを配合した美白化粧品も無数にありますよね。
その中から、自分のお肌に合う、そして効果のある1本を選ぶには、どうしたらいいのでしょうか?
『ずばり!これです!』という答えが欲しいのはわかります。
私も欲しいですー(;・∀・)
そんな気持ちはわかりますが、残念ながら、自分のお肌で試しながら探していくしかありません。
なぜなら人によって成分との相性があり、効果の出方が違うから。
そのために、どの成分が効いて、刺激が強い成分がどれかとは一概には言えないのです。
そのほかにも肌に合う、合わないがあります。
そのため、自分のお肌で確認していくしか方法はないんです。
ちなみに、美容皮膚科では、ビタミンC誘導体やカモミラETなどの抗炎症作用のある成分をよく使います。
なぜかというと、かぶれにくいということと、アンチエイジング効果も同時に期待できるからです。
私が美白の効果を最も実感した、美白ケアエイジングケアが同時にできるプレミアム処方のスキンケアはこちら☆⇒【イデアアクト プラチナVCセラム】口コミ・レビュー『ビタミンC誘導体・アルブチン・プラセンタで一気に美白!』
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